筋トレは夕方がベスト ― 時間帯で効果はどう変わるか
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Longevity · Exercise

筋トレは夕方がベスト ― 時間帯で効果はどう変わるか

番組「Dr.中田 The Longevity」の第2回。テーマは運動の時間帯。同じ運動でも、朝・夕・夜のいつ行うかで得られる効果は変わる。「どれだけやるか」だけでなく「いつやるか」から運動を捉え直す。

筋トレ 時間帯の基本は、力を出しやすい夕方である。中田は15時から19時を目安に挙げる。時間運動学では、運動の内容だけでなく、行う時間帯と体の反応を見る。ただし、時間を選べない場合は、運動を習慣にすることを優先する。

筋トレ 時間帯は夕方が基本

夕方は深部体温が上がり、神経伝達速度も高まりやすい。筋力を出しやすいため、重量を少しずつ上げるトレーニングに向く。中田は、限界まで追い込まず、あと1〜3回できる余力を残す負荷でも効果は変わらないという知見を紹介している。運動後に栄養と睡眠を確保し、筋肥大につながる回復まで一続きで考える。

夜 筋トレ コルチゾールの関係

21時や22時の強い筋トレはコルチゾールの分泌を増やし、交感神経を活性化させる可能性がある。体は休息より活動へ傾き、睡眠の質が落ちやすくなる。会食後など遅い時間しか空かない場合、中田は20〜40分ほどの軽いウォーキングにとどめる考え方を示している。

夜 筋トレ 眠れないときに見直すこと

寝る直前まで強い負荷をかけると、運動を終えても体の興奮が残る。筋トレの目的は、やり切った感覚を得ることではなく、負荷と回復の循環をつくることにある。時間を移せるなら夕方へ置き、夜は睡眠を優先する。

朝 運動 効果は脂肪代謝と日中活動にある

睡眠中に血中の糖やグリコーゲンが使われた後、朝食前に軽い運動をすると脂肪を使う代謝へ移りやすい。朝の運動はNEAT、つまり歩行や階段移動など運動以外の日常活動による消費にも関わると中田は説明する。

コルチゾール 減らすための朝の運動

運動は一時的にコルチゾールを分泌させるが、適度な負荷では、その後に抑制する方向へ働く仕組みがある。朝は水分を取り、20〜40分ほどの散歩や坂道歩きから始める。朝に有酸素運動、夕方に筋トレ、夜に回復という流れが結論だ。

動画では、それぞれの時間帯で体に起こる変化を詳しく扱っている。

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